映画ピアノフォルテ ショパンコンクール
昨年からクラシック音楽の国際コンクールに注目している。
昨年は、浜松国際ピアノコンクールの本選を見に行った。
今年5月、「THE CLIBURN」をYOUTUBEで見ていた。
2025年10月3日(金)より第19回ショパンコンクールが開催される。
それに先立って、2025年9月26日(金)より、映画ピアノフォルテが公開された。
この記事では、この映画を見た後に読んだインタビュー記事やまとめサイトの情報などをまとめつつ、感想も書きたいと思う。
ヤコブ・ピョンテク監督インタビュー
『ピアノフォルテ』ヤクブ・ピョンテク監督インタビュー「勝たないピアニストを描きたかった」|音楽っていいなぁ、を毎日に。| Webマガジン「ONTOMO」
ハオラオ
まるごと!最年少ファイナリストのハオラオって〜第18回ショパンコンクールアルバム作ってみた | 香港おうち満喫ライフ
先生との力強い絆が魅力的なハオラオ
内向的な性格に見えるが、2025年もコンクールに出場されると言ことで非常に楽しみである。
エヴァ・ゲヴォルギヤン
ショパン国際ピアノコンクールが大きな飛躍に - Pianist Lounge - ヤマハ株式会社
同じ17歳、ハオとの対比で中々厳しい姿が映し出されていたが、非常に人間的で、魅力的な人だと思った。
この日から4年、日本でもリサイタルを行ったりと、活躍をしている。
非常に気になるコンテスタント。
アレクサンダー・ガジェブ
アレクサンダー・ガジェヴが語る最高峰コンクールの実像 いま思う“ショパンらしさ”とは? – ぶらあぼONLINE | クラシック音楽情報ポータル
彼の演奏を聞いたことがある者として、なぜ彼が日本で人気なのか分かった気もする。
もちろん、浜松国際ピアノコンクール優勝も理由の一つだけど。
2025年11月、来日公演があるので、チケット購入した。楽しみ。
勝たないピアニスト
映画でもあったが、入選を果たせなかったピアニストに対して
「3日間はつらいと思うけど大丈夫」というような声かけをしていた。
コンテスタントたちは30歳に満たない人々である。
今、34歳である私。
若い時に感じたどうにもならない不安、プレッシャー、
落選した時の悔しさ、絶望感などの感情を思い起こしつつも、
いつの間にかその感情を忘れていることに気づく。
なぜ若い時は勝負の世界にいたのだろう。
なんでこんな事させられていたのだろう。
周りの大人が勝手に期待して、勝手に鍛えて、私たちは参加させられた?
あんなに勝負から降りたかったのに、なぜかまた乗ってしまうのは、周りがはやし立てるから?
なんて被害妄想もしつつ。
結局何もする必要のなくなった今わかったことは
基本的に、勝負の世界は楽しい。
ということ。
生きてる感じがする。
同時に、アレクサンダー・ガジェブさんがの発言にもひかれる。
「コンクールなどだれも望んでいない。音楽で競うなんて。」
誰も競争はしたくないと感じながらも、参加している。
彼が、ヨガをされているシーンも、すごく引き込まれる。
心のバランスを保つために、ヨガをしているのかな?と想像する。
ファイナルの結果発表を待つシーンなど、各国の国民性?個性?が垣間見れて面白かった。
イタリア人、陽気だなぁ。
今年観た映画の中で、一番好きかも!

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