チャイコフスキー
下記公演に行く機会があり、最近はチャイコフスキーを色々と聞いている。
【公演名】
情熱と優美の饗宴~文化と音楽の力。なぜ人は音楽に救われるのか~
オール・チャイコフスキー・プログラム
【会場】
渋谷区文化総合センター大和田
さくらホール(大ホール)
【出演】
指揮:角田鋼亮
チェロ:黒川実咲
ピアノ:木米真理恵
管弦楽:東京フィルハーモニー交響楽団
特別ゲスト講演:武田邦彦(科学者)
【曲目】
・バレエ《くるみ割り人形》より「花のワルツ」
・ロココの主題による変奏曲 イ長調 作品33
・ピアノ協奏曲 第1番 変ロ短調 作品23
角田鋼亮 指揮
名古屋市出身
東京大学大学院音楽研究科指揮専攻修士課程、ベルリン音楽大学国家演奏家資格課程修了。
第3回ドイツ全音楽大学指揮コンクールで最高位(1位なしの同点2位)を獲得。
第3回マーラー指揮コンクールにおいて本選の6人のうちに残った。
黒川実咲 チェロ
愛知県名古屋市出身。
第67回全日本学生音楽コンクールチェロ部門大学の部第2位。2015年ザルツブルク=モーツァルト国際室内楽コンクール第1位。
木米真理恵 ピアノ
金沢市出身。
全ポーランド・ショパンピアノコンクールにて外国人として唯一の入賞、第4位。2010年ショパン国際ピアノコンクール出場。第11回J.ザレンプスキ、L.ゴドフスキ、Premio Accademia 2015(ローマ)など各国際コンクール優勝。
ピョートル・チャイコフスキー
1840ー1893年
法律学校を出て、22歳まで法務省の役人として務める。
ゼロから作曲を学び始めたのは20代半ば近く。
実業家ナデジダ・フォン・メック夫人 膨大な額の年金を毎年送り続けた。1度も直接会わない。
・バレエ《くるみ割り人形》より「花のワルツ」
1892年
・ロココの主題による変奏曲 イ長調 作品33
1876年
18世紀のロココ時代の優雅な様式を借りて書き上げた。
・ピアノ協奏曲 第1番 変ロ短調 作品23
1875年 当初酷評された。
チャイコフスキーといえば、第4番・第5番・第6番の後期三大交響曲と、ピアノ協奏曲第1番、三大バレエ音楽『白鳥の湖』『眠れる森の美女』『くるみ割り人形』が人気。
今回の演奏会は、どの曲も定番であり、聴き慣れたフレーズがたくさん。
ピアノ協奏曲に関して、調べると、第2番、協奏的幻想曲がある。
晩年の曲であり、複雑性が高まっている。
「ドラマチックで、ロマンチックで」というイメージが強く、人気曲のフレーズに少し飽きていたが、まだ聞いたことのない曲に出会い、やはりロマンチックで美しくていいなぁと聞き惚れている。
有名な、交響曲第6番悲愴について、改めて聞いたが、第4楽章の終わり方など、震える要素多いなぁと。
生で聞きたいので今年どれかのコンサートに行くぞ!
他の公演情報も確認。
傑作ピアノ協奏曲&三大バレエ音楽
2027/7/4(日)の公演に行きたいなぁ。
眠れる森の美女、プロコフィエフ:ピアノ協奏曲第3番
チャイコフスキーの交響曲第5番の第1楽章の旋律がどこかで聞いたことがあるなと思ったら、プロコフィエフも使用していた。
ショスタコーヴィチの5番(第1楽章): 冒頭、弦楽器が激しく、そして重々しく「カノン(追いかけっこ)」の形でテーマを提示。
ショスタコーヴィチの10番(第1楽章): 低弦がうごめくような、暗く長い瞑想的なテーマから始まる。
ショスタコーヴィッチにかなり影響を与えていることがよくわかる。
それぞれのバレエの情報も調べたので、今年、どれかにいくを目標に!
このブログへのコメントは muragonにログインするか、
SNSアカウントを使用してください。