きままな

気ままに日頃考えていることを文章にまとめるブログ。

霊気を彫り出す彫刻家 大森暁生展

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霊気を彫り出す彫刻家 大森暁生展行ってきました。




入り口、入ってすぐに衝撃を感じました。
蜘蛛と共にそれに続く言葉
「Creation is not over.」


創造することをずっと続ける、強い力を感じました。
様々な作品が続きますが、この展覧会では作品と共に名言が添えられています。
これは本、「木端と言端 彫刻家の作品と言葉」に書かれたものです。





どうやら大学卒業時に作った作品らしい





熊本市動物愛護センターの保護された犬猫がモデル


「木端と言端」購入して読みました。


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力強い言葉に共感しました。


美術館でさまざまな美術品を鑑賞して思ったのが、
前提に知識が無いとよくわからないということです。
私は、何がどうすごいのかわからないと感情が伴わないです。
その美術品が放つエネルギーを私は全て感じられていません。
この展覧会の魅力の一つは、大森さんの言葉であり、相乗効果で、私たちに感動を与えていると思います。
本当に作品のみならず言葉の使い方が上手だと思います。


美術館へ行く際はある程度、感受性が高まっている時を狙っていっています。
この日は、偶然でした。
時間も空いたので、横浜で何をしようか検索したところ、展覧会の存在を知り、行くことにしました。
展覧会、どこかで見聞きしたようなっと考えたら、それもそのはず。
インスタでフォローしている方が、プロジェクトに携わっているようです。
美術画廊で作品が展示されていました。
讃岐國分寺完全版大日如来坐像完成記念 大森暁生と工房スタッフの仕事展 |そごう横浜店|西武・そごう


百々謙三 (どどけんぞう) さん 空狐-輪廻


インスタでフクロウの絵を描かれていた時期があり、私もアフリカオオコノハズクあもを描いていただいたことがあります。
この方のストーリーか何かで、展覧会の存在を知っていました。
百々さんの作品も直接見ることができて本当によかったです。
これからも応援しています。




塩崎顕さん White Owls


やはりフクロウ好きにはたまらない。

他、素晴らしい芸術家を知ることができました。


今回、身近にたくさんの素晴らしい芸術家が存在していることを知りました。
今までの私は、有名どころのみを見て、美術館巡りが趣味だと言っていました。
とてもミーハーです。
最近は、もっと深く、様々なことを知りたいと思い行動しています。
こうして、ブログに記事を書くことで、より一層、知識が深まるような気がしています。


彫刻という世界を垣間見た1日でした。
2024年3月、ドキュメンタリー映画が上映されるそうなので、行きたいと思います。

森美術館 ワールド・クラスルーム:現代アートの国語・算数・理科・社会

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年に数回ほど美術館に無性に行きたくなることがある。

そもそも都内に出ることなど、意識しなければ2、3ヶ月くらいないこともある。

たまたま何かの用事で東京に行く際、ついでに何かしようと考えた結果、頭に浮かぶのが美術館巡り。

去年まではそれがフクロウカフェだったのだが。


美術館は高校生の頃から好きで、時々行っているけど、意識をしないと、どんな展覧会だったか思い出せない。

家にたくさんのチラシやらリーフレットが溜まっていくばかり。

やはり、記憶に残すためには文章にすることが一番。



森美術館で開催中の展覧会

ワールドクラスルームを観覧してきた。



展覧会に行った時は必ず1点、これだと言う絵に出会って、その絵の作者や、どう言った状況で書いたのかというものを調べるようにしている。


今回の展覧会で印象に残ったものはこちら


早起きは三文の徳

フィリピンのアーティスト ロデル・タパヤ


早起きは三文の徳 | コレクション | 森美術館 - MORI ART MUSEUM


ポストカードも売っていたので購入した。

なんといってもワシが描かれていることがポイント。

フィリピンに伝わる先住民族の民間伝承や伝説を主題とした絵を描いている。

伝説について上記URLに書いているがあんまり良い話ではなさそう。



Root of Steps

宮永愛子


今回の展覧会のために作られた作品。

ナフタリンという素材で作られた、靴たち。

それぞれの靴の所有者は六本木に関係のある人たちだとか。

ナフタリンという素材自体は、経年とともに揮発して形がなくなっていくものらしい。(防虫剤に使用されている)

消えてなくなる美術品、素敵だなぁ。



ヤコブキルケゴール

デンマーク


白いスクリーンに雲の絵が映し出され、サーバーを録音した音声が流れている。

正直なところどんな音声だったか思い出せないが、

ここの部屋の窓から見える風景と雲が重なって不思議な気分になる。



この展覧会は、世界中の作品を教科書の科目的なカテゴリーにわけて展示している。

学芸員の感性(解釈)等を私たち観覧者がどう捉えるのか。

私たち学生は作品から何を学べるのか?

今回挙げた気に入った作品がどの科目の物か忘れてしまったけど、一つの作品を気に入り、少しでも考える過程が美術鑑賞をする上でとても楽しいことだ。

今後も、同様に何か一つは必ずお気に入りを決めて、文章に書くことを徹底したいと思う。